窓まわりアイテムのお手入れ方法~クリーンなお部屋作り~
窓まわりは、砂ぼこりや排気ガスなどの外からの汚れに加え、調理時の油分や皮脂汚れといった室内の汚れも付着しやすい場所です。湿度の高い梅雨の時期は、カビの発生にも注意が必要です。空気の質を保つためにも、カーテンやブラインド、ロールスクリーンなどの窓まわりのアイテムは、こまめにお手入れを心掛けましょう。
■カーテン
布製で柔らかい印象を与え、遮光・遮熱・防音など機能性の種類が豊富。デザインのバリエーションも多く、インテリアに合わせやすいのが魅力です。
☆お手入れ方法
普段のお手入れはブラシや掃除機で、表面についたホコリや花粉をやさしく取り除きましょう。特にヒダ山や裾の裏側は汚れやすいため、毎日開け閉めをしてホコリが付着するのを防ぎましょう。
油汚れは時間が経つほど落ちにくくなるので、定期的に洗濯がおすすめ。洗濯表示を確認し、洗濯機または手洗いでやさしく洗いましょう。脱水後は元のカーテンレールに吊り、自然乾燥させましょう。
■ブラインド
スラっと(羽根)の角度で光を細かく調整できます。クールな印象にしたい窓におすすめ。アルミ・木製など素材の違いで雰囲気が変わります。
☆お手入れ方法
羽根一枚一枚にホコリがたまりやすいため、ハンディモップや乾いた布でこまめに拭き取りを。汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き、最後に乾拭きします。
アルミ製のブラインドを拭き掃除する際は、ゴム手袋の上に軍手を重ねて作業すると、ケガの防止につながります。指で羽根をはさみ、スライドさせるだけで効率よく汚れを拭き取ることができます。
■ロールスクリーン
上下にすっきり開閉でき、省スペースでモダンな印象になります。窓まわりがコンパクトにまとまり、小窓にも使いやすいのが特徴です。
☆お手入れ方法
ウォッシャブルタイプは洗濯機で洗うことができます。本体から生地を取り外し、折り畳まずに洗濯機へ。軽く水を切ったら、シワにならないように吊るして自然乾燥させましょう。
水洗いできないタイプで汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤を布に含ませ、固く絞ってから軽く叩くように拭き取ります。その後、水拭きで洗剤を残さないようにし、しっかり乾燥させましょう。
